女性作曲家会議(JWCM)が運営するサロン「オンナ作曲家の部屋」。サロンってどんな場所?私たち自身もよくわからないままにパイロット版をスタートし、日々繰り出される多彩な話題に時にゆるゆる・時にわいわいと盛り上がりつつ、気づけば三ヶ月が経ちました。

コメントが活発な方も‘読むだけ’を貫く方もいます。それも自由。会員の内訳もさまざまです。

“性別や職業に関係なく、ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。男性もアーティスト以外の方ももちろん!”
の触れ込みに違わず、海外在住作曲家やわたしたちの親世代の作曲家、学者や演奏家、そして女性だけでなく男性も、さらに外国語話者の方まで集まってくださいました。ここまで多岐に亘る顔ぶれは、コアメンバーのわたなべゆきこ、森下周子、牛島安希子、山根明季子、渡辺愛にとっても嬉しい予想外!

投稿ネタは3ヶ月で83エントリー。ほぼ毎日、誰かしらが話題を投稿していたんですね〜。タグからみた内訳はこんな感じでした。数字はエントリー数です。

#女性アーティスト 10 
#お知らせなど 10
#女性と男性 8
#文化のこと 6
#ジェンダー議論 5
#男性アーティスト 5
#政治と芸術 5
#創作 4
#よもやま話 4
#「聴く」ラボ 4
#お金のこと・マネタイズ 4
#企画会議やアンケート 4
#漫画やゲーム 3
#育児 3
#音楽祭 2 
#政治 2
#著作権 2
#ハラスメント 1
#差別 1

やはり女性や男性といったジェンダーに関わるトピックは多めですね。

そのほかにもカルチャー(音楽も、音楽以外も)、政治、お金、社会問題など、縦横無尽に話されました。こちらはその一例(注:サロン会員からの承諾を得て抜粋した別記事です。実際のサロン内投稿とは異なります)。


結論を求めるものでもないので、話がとっちらかったままフェイドアウトするものもあれば、リプライが100個くらいつくような盛んな議論に発展したものも。中には、ここでの議論がきっかけでリアルな企画に発展したものまで。(それらの一つが来年4月のこちらのイベント......手前味噌ですが、是非ご覧あれ→キクラボ

というわけで、JWCM/女性作曲家会議の活動の一環としてはじまったこのオンラインサロン、2019年9月から3ヶ月のパイロット版を経て、2020年1月から正式に開始することとなりました!

参加ご希望の方は、【こちらのフォーム】にご記入をお願いします。折り返し、詳細をお送りいたします。

*会員費は毎月の入会日にPaypalで自動引き落としされますが、jwcmでは月ごとに処理を行うため、1日に申込まれた方も25日の方も同額の費用が発生いたします。ご注意ください。

どうか、みなさまにとって豊かな場所となりますよう。

(2019年12月22日 渡辺愛・記)