【社会 × 女性アーティスト​ ÷ 歴史​​​​=???】
かつて影なる場所で息を潜めていた⼥性アーティスト。
それは果たして本当に過去のものなのか?

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明治政府により西洋音楽教育が日本に取り入れられてから、多くの女性作曲家が国内外で活躍してきました。国費留学生として初めて海外で研鑽を積んだ幸田のぶ、NYで前衛芸術活動に参加し国内に広めた第一人者の塩見允枝子など、日本音楽界の発展において重要な役割を担った者は少なくありません。でも同時代の男性が華々しく扱われているのに対し、女性の活躍は音楽史からほぼ抹消されている状態です。「無きものとして扱われてきた女性アーティスト」の今までについて、これからについて、話してみようと思います。

* アーツカウンシル東京 助成プロジェクト *

©️イシダサキ(https://www.instagram.com/sakiiishida/)

2020年12月20日 19:00 - 21:00(日本時間)
高橋かおり(社会学者) x 渡辺裕紀子(作曲家)


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●タイムスケジュール●
19時~20時 
音楽家と社会についての考察
(登壇者:高橋かおり、渡辺裕紀子)
20時~21時
jwcmメンバー、参加者を交えたディスカッション

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●お申込み●
要予約(以下のフォームよりお申込みください)

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助成:アーツカウンシル東京
⽵村和⼦フェミニズム基⾦

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問い合わせ:jwcm.site[at]gmail.com
 * イベントのご紹介動画(by 渡辺愛)*
* メンバー議論 *
jwcm
現代⾳楽作曲家によるリサーチコレクティブ。現コアメンバーは⽜島安希⼦、森下周⼦、⼭根明季⼦、渡辺愛、渡辺裕紀⼦。「ジェンダー」「フリーランス」「国籍やエスニシティ」「キャリアと結婚」など⾳楽家を取り巻く環境や変化について話し合います。2018年8⽉開催の「中堅⼥性作曲家サミット」を期に集まり、2019年6⽉に正式発⾜しました。
芸術界におけるジェンダー平等を目指し、教育普及と啓発を行う団体。芸術系大学におけるジェンダー/セクシュアリティ教育の実態調査、政策提言やeラーニングのシステム構築を目指す。主宰は竹田恵子 (東京大学大学院情報学環特任准教授) 。正式名称はEducation of Gender and Sexuality for Arts Japan [芸術におけるジェンダー&セクシャリティ教育を考える会]。
高橋かおり(社会学者)
芸術におけるプロフェッショナルとアマチュアの境界、プロフェッショナルのキャリア形成、あるいは趣味としての芸術との関わり方について研究。主なフィールドは現代美術(アートプロジェクト)、演劇、アマチュアオーケストラなどなど。その他、演劇活動や美術館事業、アートプロジェクトの評価・調査も行う。